セルライトの原因として考えられるひとつは、日ごろの運動不足。運動しない生活が続くと、基礎代謝が低くなり、体に脂肪が付きやすくなります。運動しないことが体内の筋肉量が減ること、つまり基礎代謝が落ちる原因になります。また、代謝機能が悪いと、老廃物が排出されず、体内にどんどんたまっていきます。結果、この2つが原因で脂肪と老廃物がくっついてしまい、セルライトのかたまりに変身してしまうというわけです。
一度セルライトができてしまうと、老廃物は自分の巣を求めたようにどんどん棲みついてしまいます。たとえば、ダイエットで食事制限をしても、なかなか痩せられない人がよくいますが、これも老廃物が溜まっていて流されていないからだと考えられるのです。
運動不足ならば、運動を心がければ解消できそうですが、やっかいなのがストレスや不規則な生活が原因の場合です。過度なストレスが原因で睡眠不足になってし まい、不規則な生活を余技なくされたり、またそれが原因で食事の栄養バランスが悪くなったり。自律神経に乱れが生じると、老廃物がたまりやすくなってセルライトの原因になってしまいます。
血行不良や、冷え性によるむくみの慢性化もセルライトの大敵です。セルライトができる部位を考えてみると、足、太もも、ふくらはぎなど、むくみやすい部位だといえます。そのことからもわかるように、できたむくみをそのまま放置することが、セルライトの原因になってしまうのです。
女性は体調によってむくみができやすいですが、早めに解消しておかなければ定着してしまうんですね。気をつけたいところです。